おさかな日誌

魚類がプログラミング

最近見た Ruby のデザインパターン

最近 Capistrano, Cucumber となんかのコードを読んで思ったのが、DSL 提供する的なライブラリはConfigure が主なインスタンスになるの多いなあと。

Configure 的なクラスに、ライブラリの主な振る舞いを include して、パースしたりしたライブラリ側のオプションにアクセスできるようにして、最後にユーザー設定をどんどん飲み込ませていって、はい動け。っていうの多い。

ぼくも DSL 作る時は参考にしよう。